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iPhoneのeSIM:対応機種と設定方法

このガイドでは、iPhoneで旅行用eSIMを使うために知っておきたいことを、専門用語なしで、ご自身でできる確認方法とあわせて解説します。

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対応しているiPhoneの機種

iPhone XS/XS Max/XR以降のすべてのモデル(第2・第3世代のiPhone SEを含む)がeSIMに対応しています。米国版のiPhone 14以降は、物理SIMのトレイ自体がありません。例外として、中国本土・香港・マカオで販売された一部のiPhoneはeSIMに対応していません。このルールは大多数の端末に当てはまりますが、必ずお使いの正確な機種で確認してください。

確認方法

「設定」>「一般」>「情報」を開き、「EID」の項目があればeSIM対応です。同じ画面の「SIMロック」が「SIMロックなし」になっているかも確認しましょう。

SIMロックの問題

eSIM対応のスマホでも、携帯会社のSIMロックがかかっていると、ほかの事業者のeSIMは使えません。日本では2021年10月以降に発売された端末は原則としてSIMロックなしで販売されていますが、それ以前に携帯会社で購入した端末や分割払いの端末は、購入した携帯会社で確認してください。

旅行用eSIMのインストール

「設定」>「モバイル通信」>「eSIMを追加」を開き(表記はiOSのバージョンによって異なります)、QRコードを読み取るか、事業者のアプリからインストールします。出発前にWi-Fi環境でインストールし、到着したらその回線をデータ通信用にオンにします。いつもの回線は通話とSMS用にそのまま使えます。

eSIMの設定は4ステップ

  1. スマホがeSIMに対応していて、SIMロックがかかっていないことを確認します。
  2. プランを購入し、Wi-Fi環境で届いたQRコードを読み取ります(事業者のアプリからインストールすることもできます)。
  3. 到着したらeSIMの回線をデータ通信用にオンにし、その回線だけローミングをオンにします。
  4. メインのSIMは通話とSMS用に残し、データローミングはオフにしておきます。

eSIM対応で、SIMロックがかかっていないスマホが必要です。

よくある質問

iPhoneはeSIMに対応している?

iPhone XS/XS Max/XR以降のすべてのモデル(第2・第3世代のiPhone SEを含む)がeSIMに対応しています。米国版のiPhone 14以降は、物理SIMのトレイ自体がありません。例外として、中国本土・香港・マカオで販売された一部のiPhoneはeSIMに対応していません。

EIDはどこで確認できる?

「設定」>「一般」>「情報」を開き、「EID」の項目があればeSIM対応です。同じ画面の「SIMロック」が「SIMロックなし」になっているかも確認しましょう。

SIMロックの解除は必要?

はい。携帯会社のSIMロックがかかったスマホでは、ほかの事業者のプロファイルを使えません。わからない場合は、購入した携帯会社に確認してください。

iPhoneのどこからeSIMをインストールする?

「設定」>「モバイル通信」>「eSIMを追加」を開き(表記はiOSのバージョンによって異なります)、QRコードを読み取るか、事業者のアプリからインストールします。

いつものSIMと同時に使える?

はい。多くの対応スマホはデュアルSIMとして動作し、いつもの回線を通話とSMSに、旅行用eSIMをデータ通信に使えます。

eSIMはいつインストールすればいい?

出発前にWi-Fi環境でインストールし、データ通信の回線は到着してからオンにします。多くのプランは、現地ネットワークへの初回接続から有効期間が始まります。

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